なんで私がブラウンに!?〜ブラウン大学留学記〜

純ジャパとして生まれ育ち、大学1年の秋に一念発起して米国大学への学部留学を目指す。そして、2011年秋から東海岸のアイビーリーグ校、ブラウン大学への編入を果たした筆者の奮闘記。今回が人生初の長期留学ですが、何とか生き抜きます!!われ日本の魁とならん。
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ここ数日更新できていないのは、ほかでもない、ショッピング期間だからです。

この制度は、私の以前在籍していた慶應義塾大学でも行われていましたが、授業最初の一週間はどのクラスを取るかを見極めるために、あっちこっち授業に顔を出して、それから正式に履修登録する、というシステムです。

利点としては、シラバスだけではわからないクラスの雰囲気・先生のスタイルなどを見て、授業を選べることがあげられます。

ただ、ブラウンの授業と日本の大学の授業には大きな違いがあります。
日本では、一学期に10以上の異なるクラスを取ることが当たり前ですが、
ブラウンでは、なんと5科目が上限とされていて4科目が推奨されています。

それにはわけがあって、日本の授業の多くが週に一時間程度なのに対し、こちらでは平均して3時間程度のクラスがあります。
それが週に2・3回に分けて行われるので、日本のように10科目も履修するのは不可能なのです。

よく、アメリカの大学生はよく勉強するといわれますが、それを支えるのが少ない科目を重点的に講義するシステムなのかもしれません。

週何回かの授業ごとに宿題や小テスト、時にレポートや試験があるわけですから、少なからず毎日勉強することになります。

中には歴史や文化人類学などなど、読書量が多いものや、反対に経済学・数学といったわかってしまえばそれほど大変ではないものなど、科目ごとに性質が違うものもあるので、学生は全体のバランスを考えてコースを編成します。

私も多分に漏れず、今日まで連日クラスを回り、大体興味を絞っていきました。
最初こそかなり、攻めのコースでしたが、相談に行ったディーンから、最初の一学期は比較的負担が少なくて専攻に生かせるものをとるように助言され、落ち着いた構成になりそうです。

あとは、単位の交換次第。
日本の制度とアメリカの制度の違いは、授業の進度に如実に表れます。
どこまでトランスファーできるのか、来週までわかりませんが、あまり期待せずに臨もうと思います。

日本で編入に生かせるのは、数学などでしょうか、不必要にレベルの高い単位がもらえそうです。
政治経済の分野でも、「日本国憲法」などは単位になる可能性が低いでしょうが、政治思想史・マクロ・ミクロ経済学などは比較的交渉の余地があるようです。
ブラウンの場合は、総授業時間で単位を評価しているので、日本の大学でいう通年履修をするとこちらでは半期の1単位になります。

いよいよ学生生活が始まって、緊張感も高まりますが、基礎的なクラスであっても熱気のある授業が学問への興味を掻き立てます。
とりあえず、当面の課題は中国語の発音になりそうです・・・・・・。



写真は入学式と卒業式の二度だけ、学生がくぐることになるVan Wickle Gate












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